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苦手分野克服

FP学習で挫折しやすい「タックスプランニング」の攻略法

公開日: 2026年09月06日 | 執筆: Shikakus FP試験対策チーム

目次

    FPの6大分野の中で、多くの受験生が最初に壁にぶつかるのが「タックスプランニング」です。しかし、税金の知識は他の分野(不動産、相続など)の基礎となるため、避けて通ることはできません。

    1. 10種類の「所得」を分類して覚える

    まずは、所得税における10種類の所得(利子、配当、不動産、事業、給与、退職、山林、譲渡、一時、雑)をしっかり分類しましょう。それぞれの所得の計算方法と、どのような収入がどれに当てはまるのかを整理することが第一歩です。

    2. 「所得控除」と「税額控除」の違いを理解する

    試験でよく問われるのがこの違いです。

    • 所得控除: 基礎控除、配偶者控除、生命保険料控除など。税金を計算する前の「所得」から差し引くものです。
    • 税額控除: 住宅ローン控除など。算出された「税額」から直接差し引くため、節税効果が大きくなります。

    3. 損益通算できる4つの所得(富士山上)

    赤字になった場合に他の黒字の所得から差し引くことができる「損益通算」。対象となるのは不(不動産)事(事業)山(山林)上(譲渡)の4つです。この語呂合わせは超頻出なので絶対に覚えましょう!

    4. 焦らず過去問で反復演習を

    タックスプランニングは範囲が広く細かい数字も多いため、テキストを読んだだけで完璧に理解するのは困難です。「インプットはそこそこに、過去問を解きながら解説を読んで覚える」というアウトプット中心の学習が最も効率的です。

    今すぐ学習をスタートしましょう!

    まずは練習問題で自分の現在の理解度をチェックしてみませんか?

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